巻き爪の切り方とは?巻き爪を予防する正しい爪の切り方

「巻き爪って、自分で切っても大丈夫なの?」「どんな爪切りを使えばいいの?」と疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。

巻き爪は、間違った切り方を続けることで、悪化してしまうケースが少なくありません。

この記事では巻き爪の正しい切り方・予防する切り方を巻き爪サロンのスタッフがわかりやすくご紹介します。

爪切りやニッパーの選び方から毎日のセルフケアまで、ぜひ最後まで読んでみてください。

巻き爪は自分で切っても良い?

爪と爪切り

結論からいうと、巻き爪を自分で切ること自体は問題ありません
ただし、切り方を間違えてしまうと巻き爪をさらに悪化させてしまう危険性があります。

巻き爪を自分で切る際に気をつけていただきたいのが「爪の角を切りすぎてしまうこと」「爪を深く切りすぎてしまうこと(深爪)」の2点です。

爪の角を落としすぎると、爪が内側に巻き込みやすくなり炎症を起こす原因になり、また深爪は爪が伸びてくるときに、皮膚に食い込みやすくなってしまいます。

どちらも巻き爪を自分で悪化させてしまうNG行為です。

「すでに痛みがある」「どのくらい巻いているかわからない」という場合は自分で爪を切るのは避け、まず病院や巻き爪ケアサロンに相談して状態を落ち着かせてもらうのがおすすめです。

プロに一度ケアしてもらってから、日常的なセルフケアに移行するのが安心です。

セルフで切るには爪切り?ニッパー?

銀色の爪切り

巻き爪のセルフケアには道具選びがとても大切です。

普段使っている爪切りが、実は巻き爪を悪化させている原因になっていることがあります。

一般的な爪切りは刃がゆるやかにカーブした形になっていますが、このカーブした刃で切ると爪の角まで皮膚に沿うように爪が切れてしまうため、気づかないうちに爪の両角を切りすぎてしまいがちです。

爪の角がなくなると、爪が内側へと巻きやすくなってしまいます

これが通常の爪切りが巻き爪にとって、あまりおすすめできない理由です。

おすすめは直線刃の爪切りやニッパー

巻き爪のセルフケアには、直線刃の爪切りやニッパータイプがおすすめです。

直線刃ですと、爪先を水平に切りやすく角を切りすぎる心配が少なくなるので、カーブした刃ではなくできるだけ平らな刃のものを選びましょう。

爪やすりも一緒に使うとベスト

爪切りの後は爪やすりで仕上げるのがおすすめです。

切り口のひっかかりをなめらかにすることで、靴下などに引っかかって爪が割れたり二枚爪になったりするのを防げます。

ぜひ爪切りとやすりをセットで使う習慣をつけてみてください。

巻き爪を予防する切り方は「スクエアオフ」

スクエアオフ爪の切り方

巻き爪を予防するには爪の切り方は「スクエアオフ」です。

爪の形と長さに気をつけて切ることがとても大切で、正しい切り方を身に着けるだけで、巻き爪の予防や再発防止につながります。

スクエアオフとはどんな形?

巻き爪にならないための正しい切り方は「スクエアオフ」と呼ばれる形です。

スクエアオフとは爪を「四角形(スクエア)」に近い形に整える切り方です。

よく似た形に「ラウンド」や「オーバル」がありますが、これらは角を丸く削りすぎてしまうため巻き爪になりやすい形とされています。

爪を短くしすぎず角をしっかり残すことが巻き爪を防ぐうえでとても重要です。

スクエアオフの切り方の手順

水色の爪切りと足の指

スクエアオフは手順を覚えてしまえば難しくありません。

道具さえ揃えば自宅で毎日のケアに取り入れることができるので、以下の4つのステップを参考にぜひ正しい切り方を習慣にしてみてください。

【用意するもの】

  • 直線刃の爪切りか、直線刃のニッパー(カーブした刃のものは不向きです)
  • 爪やすり(ガラス素材やエメリーボードは爪への負担が少なくおすすめです)

①タイミングはお風呂上がりがベスト

爪を切るのはお風呂上がりなど、爪が水分を含んで柔らかくなっているタイミングがおすすめです。

乾燥した状態の硬い爪を無理に切ると割れ爪や二枚爪の原因になります。

また、切った際に爪が飛び散りやすいので水分を含んでいる爪がおすすめです。

②爪先を水平にまっすぐ切る

皮膚から2mmほど離した位置で、爪を真上から見て四角くなるようにまっすぐ水平に切り、両端の角は切り落とさないようにしましょう。

一度に大きく切ろうとせず爪の端から少しずつ細かく切り進めるのがポイントです。

一気に切ると力が偏り爪が割れたり角を切りすぎてしまうことがあるので、深爪にならないよう少し余裕を持たせて切るのがコツです。

③両端の角はやすりで軽く丸める

爪の両端の角は切り落とすのではなく、やすりで少し丸める程度にとどめましょう。

角を完全に丸くしてしまうと、爪が内側へ巻き込む力が強くなってしまいます。

やすりをかけるときは、爪の端から中心に向かって一方向にやさしく動かすのが基本です。
往復がけは爪の層を傷めることがあるので、引っかかりを取る程度のイメージで削りすぎないことが大切です。

④やすりで全体の形を整えて仕上げ

最後に、爪全体をやすりでなめらかに仕上げます。

切り口にわずかなバリやひっかかりが残っていると、靴下や布団に引っかかって爪が割れたり巻き爪を悪化させる原因にもなります。

爪全体なめらかに丁寧に仕上げることで、爪トラブルを未然に防ぐことができます。

仕上げのポイント

  • 爪の切り口を指でなぞってみてひっかかりがなければOK。
  • 乾燥すると爪が硬くなり次回切りにくくなるので、仕上げ後は爪周りの保湿も忘れずに。
  • 爪切りの頻度は2〜3週間に1回程度が理想です。伸びすぎると爪が圧力で巻きやすくなります。

巻き爪を予防する切り方のポイント

ソファで足の爪を切る女性

正しい切り方のポイントをまとめると次のとおりです。

  • 爪の角をやすりで軽く丸める程度にとどめ、角を残したカットにする。
  • 一度に大きく切ろうとすると割れ爪や二枚爪の原因になるので、切るときは端から少しずつ細かく切る。

少しずつ丁寧にを心がけることが爪を傷めずに整えるコツです。

巻き爪の切り方における注意点

footと書かれた爪切り

セルフケアを行う際には以下の3つの点に特に注意してください。

どれもやってしまいがちですが、実は巻き爪を悪化させてしまうNG行為です。

注意点1:爪の角を落としすぎない

爪の両端の角を丸く切りすぎてしまうのは巻き爪を悪化させる最も多い原因のひとつです。

爪の角がなくなると、爪を両側から支えるものがなくなり内側へ巻き込む力が強くなってしまいます。悪化すると爪が皮膚に食い込んで炎症を起こすこともありますので、角はやすりでほんの少し丸める程度にとどめ切り落とさないようにしましょう。

注意点2:深爪にしない

爪を短く切りすぎると、伸びてくるときに皮膚へ食い込みやすくなります。

また爪が皮膚を支えられなくなるため、歩くたびに指先に余計な圧力がかかり巻き爪がより進行しやすくなってしまいます。

深爪にならないように2mm程度皮膚から離した部分から切り始めると良いでしょう。

注意点3:食い込んだ部分を無理に切らない

すでに爪が皮膚に食い込んでいる場合、切ってしまえばすっきりすると感じるかもしれませんが、食い込んだ部分を無理に切るのはとても危険です

切り残しや断面が皮膚を刺激し炎症や化膿を引き起こすことがあり、また無理に切ろうとして深部まで切り込んでしまうとさらに状態が悪化するケースも少なくありません。

食い込みや痛みがある場合は、自己判断でのセルフケアはいったん中止し専門のサロンや病院に相談するのが安心です。

自分で何とかしようとついつい頑張ってしまいがちですが、状態が悪いときは早めにプロに相談するのが結果的に一番の近道です。

巻き爪のケアなら「新宿巻き爪ケアルポ」へ

新宿巻き爪ケアルポ

「正しい切り方がよくわからない」「すでに巻き爪になってしまって痛い」という場合は早めのケアがおすすめです。

「新宿巻き爪ケアルポ」ではあらゆる爪のトラブルに対応しており、初回施術でその場の痛みをやわらげる巻き爪補正をご提供するとともに、再発を防ぐための正しい爪の切り方も丁寧にアドバイスします。

セルフケアが難しいと感じたときはぜひお気軽にご相談ください。

あなたの爪の状態に合わせた最適なケアプランをご提案します。

正しいケアで痛みのない毎日を取り戻しましょう。

予約制のプライベートサロン
巻き爪補正1ヶ所5,500円~!

新宿巻き爪ケア ルポの公式HPはこちら

巻き爪を予防する切り方とは?まとめ

巻き爪は正しい切り方を知っていれば自分でケアすることができます。

角の切りすぎや、深爪は巻き爪を悪化させる原因になるため注意が必要です。

道具はカーブした刃の爪切りではなく、直線刃のニッパータイプや爪切りを選びましょう。

切り方の基本は「スクエアオフ」です。

爪先をまっすぐに切り角はやすりで軽く丸める程度にとどめましょう。

もし痛みがある場合や、すでに食い込みが気になる場合は無理にセルフケアをせず早めに専門のサロンや病院に相談するのがおすすめです。

毎日のセルフケアに正しい知識を取り入れて健やかな爪を目指してみてくださいね。

巻き爪ケアREPOSでは、巻き爪・陥入爪補正、割れ爪・欠け爪補正を1ヶ所5,500円からお受けしています。

手術はしたくないという方や、痛みに敏感な方でも安心して補正を受けていただけます。

また、当店では薄い爪の為の補強メニューもございます。
医療用のジェルを使用し、活性剤を使用して硬化させるため、ジェルネイル特有の縮む作用はありません。
そのため爪に負荷をかけることなく補強することが可能です。

爪のトラブルでお悩みの方はぜひ一度ご相談にお越しください。

当店では、衛生管理上の観点から細菌感染が認められる場合施術をお断りさせていただきます。
爪水虫の疑いがある場合には、一度皮膚科で細菌検査を受診してからお問い合わせ下さい。
また、ひどく化膿している場合や、出血がみられる場合にも施術をお断りさせていただきます。
ご了承ください。

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